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2024/04/26/Friday
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2013年12月のアプリ収入公開
2014/01/06/Monday
こんにちは!
Appinventor(アップインベーター)暦4ヶ月目のおっさんです!
今日は12月分のアプリ広告収入を公開したいと思います。
画面から色々読み取れると思いますが、あえてノーモザイクにしてみました。
2013年9月にAppinventorを触りはじめ・・・
2013年10月→450円
2013年11月→4300円
2013年12月→19000円
と右肩あがりです!
広告は有名な「忍者Admax」ですね!
《ちょっとここから宣伝タイム入ります》
現在数ある広告会社の中でもかなり珍しい「インプレッション型」の広告を配信しているのが忍者Admaxです。
広告が表示されるたびにお金が入ってくるんですからすっごい楽ですよね。
Appinventor利用者は必須と言えますが、通常の開発ツールを使っている方も最近は忍者Admaxを利用している方が多いです。
私の輝かしい未来の為に是非ここから無料登録してあなたも荒稼ぎしてください笑
(この↓のリンクから登録して頂けると私に5%だけインセンティブが入ってとても嬉しいです!)
Appinventor(アップインベーター)暦4ヶ月目のおっさんです!
今日は12月分のアプリ広告収入を公開したいと思います。
画面から色々読み取れると思いますが、あえてノーモザイクにしてみました。
2013年9月にAppinventorを触りはじめ・・・
2013年10月→450円
2013年11月→4300円
2013年12月→19000円
と右肩あがりです!
広告は有名な「忍者Admax」ですね!
《ちょっとここから宣伝タイム入ります》
現在数ある広告会社の中でもかなり珍しい「インプレッション型」の広告を配信しているのが忍者Admaxです。
広告が表示されるたびにお金が入ってくるんですからすっごい楽ですよね。
Appinventor利用者は必須と言えますが、通常の開発ツールを使っている方も最近は忍者Admaxを利用している方が多いです。
私の輝かしい未来の為に是非ここから無料登録してあなたも荒稼ぎしてください笑
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comments**
コメントありがとうございます!
忍者admax登録すみとのことなのでタグが発行されていると思います。
(URLのようなものですね)
appinventorで広告表示させる場合は直接appinventorと広告をつなぐことができません。
これはappinventorの機能不足な為です。
なので中間にHTML編集ができるホームページが必要になります。
簡単に言えば自分のホームページに広告をのせる、ということですね。
そして、appinventorで作ったアプリ上でホームページに貼ってある広告部分だけを表示させる形となります。
前置きが長くなりましたが、用意するものは下記のものです。
1,広告タグ
2,自分のホームページ
3,appinventorでの機能の設置
どの部分でつまづいていますか?
もし3であれば使う機能は[ウェブビューア]です。
(英語のつづりがわからないw)
それを設置したら詳細編集部分で(画面右側です)で広告を貼ってあるホームページのURLを張り付けます。
そうするとアプリを開いたときに広告(厳密に言えばあなたのホームページ)が表示されます。
(URLのようなものですね)
appinventorで広告表示させる場合は直接appinventorと広告をつなぐことができません。
これはappinventorの機能不足な為です。
なので中間にHTML編集ができるホームページが必要になります。
簡単に言えば自分のホームページに広告をのせる、ということですね。
そして、appinventorで作ったアプリ上でホームページに貼ってある広告部分だけを表示させる形となります。
前置きが長くなりましたが、用意するものは下記のものです。
1,広告タグ
2,自分のホームページ
3,appinventorでの機能の設置
どの部分でつまづいていますか?
もし3であれば使う機能は[ウェブビューア]です。
(英語のつづりがわからないw)
それを設置したら詳細編集部分で(画面右側です)で広告を貼ってあるホームページのURLを張り付けます。
そうするとアプリを開いたときに広告(厳密に言えばあなたのホームページ)が表示されます。
無題
長くなったので二分割で...
次につまづいているのが2であればまずはホームページが必要ですね。
色々使った結果[エックスドメイン]というところ一択です。
他のところは途中から勝手に別の広告が表示されたりしてそっちに奪われます。
HTMLの編集で広告部分だけを表示させるのも結構初心者だった私には厄介でした。
一度に伝えきるのが難しいので分からないところはいつでも質問してください。
次につまづいているのが2であればまずはホームページが必要ですね。
色々使った結果[エックスドメイン]というところ一択です。
他のところは途中から勝手に別の広告が表示されたりしてそっちに奪われます。
HTMLの編集で広告部分だけを表示させるのも結構初心者だった私には厄介でした。
一度に伝えきるのが難しいので分からないところはいつでも質問してください。
忍者admaxについて
迅速な御回答ありがとうございます。正直こんなに早く御回答いただけるとは思いませんでした。
用意するものの中で、つまずいてたのは2番ですね
HTMLのホームページではなく、アメブロに頑張ってしようとしてました(汗)
そこで、教えていただいた「エックスドメイン」をりようしようとおもうのですが、HTMLの編集なんて高校の授業でチョロっとやったくらいです。
なので知識などないに等しいです。
アドバイスなどいただけるとありがたいですm(*_ _)m
用意するものの中で、つまずいてたのは2番ですね
HTMLのホームページではなく、アメブロに頑張ってしようとしてました(汗)
そこで、教えていただいた「エックスドメイン」をりようしようとおもうのですが、HTMLの編集なんて高校の授業でチョロっとやったくらいです。
なので知識などないに等しいです。
アドバイスなどいただけるとありがたいですm(*_ _)m
HTMLについて(キリッ
HTMLは正直私も初心者なので分かりません笑
なので実際に私が使っているページのHTMLタグをまるまる公開しますね。
まず、分かりやすく私の広告を表示させる為だけのホームページをご覧頂きたいと思います。
http://rabinet.html.xdomain.jp/
上記のホームページで無数の「・」があり、クリックしてページ移動すると白紙もしくは広告が表示されたと思います。
その部分こそがアプリで表示させるページであり、わたしは複数の広告を状況に応じて切り替えているので「・」がたくさんあります。
トップページはアプリ紹介などの為に作っており、そこから広告ページにそれぞれ飛べるようにしています。
(現在紹介しているアプリは公開停止しています)
そして肝心の広告専用ページですが、以下のHTMLタグを丸々コピーして使ってください。
ただし、匿名希望さんが取得した忍者admaxのタグは下記HTMLタグ内の※ココに入れてください※というところに上書きしていれてください。
そうすると広告表示されるはずです。
後はその広告タグを貼ったURLをAppinventorのウェブビューワーで表示させるだけですね。
ちなみに下記HTMLの概要はページの広告部分だけを表示するという旨のタグです。
(私も色々切ったり貼ったりしたので不必要なものもあるかもしれません)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, user-scalable=no,">
<title></title>
<style type="text/css">
<!--
body {
margin: 0;
padding: 0;
}
-->
</style>
</head>
<body>
※これを消してこの部分に広告タグをいれてください※
</body>
</html>
なので実際に私が使っているページのHTMLタグをまるまる公開しますね。
まず、分かりやすく私の広告を表示させる為だけのホームページをご覧頂きたいと思います。
http://rabinet.html.xdomain.jp/
上記のホームページで無数の「・」があり、クリックしてページ移動すると白紙もしくは広告が表示されたと思います。
その部分こそがアプリで表示させるページであり、わたしは複数の広告を状況に応じて切り替えているので「・」がたくさんあります。
トップページはアプリ紹介などの為に作っており、そこから広告ページにそれぞれ飛べるようにしています。
(現在紹介しているアプリは公開停止しています)
そして肝心の広告専用ページですが、以下のHTMLタグを丸々コピーして使ってください。
ただし、匿名希望さんが取得した忍者admaxのタグは下記HTMLタグ内の※ココに入れてください※というところに上書きしていれてください。
そうすると広告表示されるはずです。
後はその広告タグを貼ったURLをAppinventorのウェブビューワーで表示させるだけですね。
ちなみに下記HTMLの概要はページの広告部分だけを表示するという旨のタグです。
(私も色々切ったり貼ったりしたので不必要なものもあるかもしれません)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, user-scalable=no,">
<title></title>
<style type="text/css">
<!--
body {
margin: 0;
padding: 0;
}
-->
</style>
</head>
<body>
※これを消してこの部分に広告タグをいれてください※
</body>
</html>
HTMLについて(キリッ
HTMLは正直私も初心者なので分かりません笑
なので実際に私が使っているページのHTMLタグをまるまる公開しますね。
まず、分かりやすく私の広告を表示させる為だけのホームページをご覧頂きたいと思います。
http://rabinet.html.xdomain.jp/
上記のホームページで無数の「・」があり、クリックしてページ移動すると白紙もしくは広告が表示されたと思います。
その部分こそがアプリで表示させるページであり、わたしは複数の広告を状況に応じて切り替えているので「・」がたくさんあります。
トップページはアプリ紹介などの為に作っており、そこから広告ページにそれぞれ飛べるようにしています。
(現在紹介しているアプリは公開停止しています)
そして肝心の広告専用ページですが、以下のHTMLタグを丸々コピーして使ってください。
ただし、匿名希望さんが取得した忍者admaxのタグは下記HTMLタグ内の※ココに入れてください※というところに上書きしていれてください。
そうすると広告表示されるはずです。
後はその広告タグを貼ったURLをAppinventorのウェブビューワーで表示させるだけですね。
ちなみに下記HTMLの概要はページの広告部分だけを表示するという旨のタグです。
(私も色々切ったり貼ったりしたので不必要なものもあるかもしれません)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, user-scalable=no,">
<title></title>
<style type="text/css">
<!--
body {
margin: 0;
padding: 0;
}
-->
</style>
</head>
<body>
※これを消してこの部分に広告タグをいれてください※
</body>
</html>
なので実際に私が使っているページのHTMLタグをまるまる公開しますね。
まず、分かりやすく私の広告を表示させる為だけのホームページをご覧頂きたいと思います。
http://rabinet.html.xdomain.jp/
上記のホームページで無数の「・」があり、クリックしてページ移動すると白紙もしくは広告が表示されたと思います。
その部分こそがアプリで表示させるページであり、わたしは複数の広告を状況に応じて切り替えているので「・」がたくさんあります。
トップページはアプリ紹介などの為に作っており、そこから広告ページにそれぞれ飛べるようにしています。
(現在紹介しているアプリは公開停止しています)
そして肝心の広告専用ページですが、以下のHTMLタグを丸々コピーして使ってください。
ただし、匿名希望さんが取得した忍者admaxのタグは下記HTMLタグ内の※ココに入れてください※というところに上書きしていれてください。
そうすると広告表示されるはずです。
後はその広告タグを貼ったURLをAppinventorのウェブビューワーで表示させるだけですね。
ちなみに下記HTMLの概要はページの広告部分だけを表示するという旨のタグです。
(私も色々切ったり貼ったりしたので不必要なものもあるかもしれません)
<html>
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=shift_jis" />
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, user-scalable=no,">
<title></title>
<style type="text/css">
<!--
body {
margin: 0;
padding: 0;
}
-->
</style>
</head>
<body>
※これを消してこの部分に広告タグをいれてください※
</body>
</html>
本当にお手間を取らせて申し訳ありません....
エックスドメインのHTMLサーバ取得までは持っていけたのですが、そこからホームページの作成をするところを開けません。
どこから開くのかをお教え願います。
もしくは、PC上で作成しそれを上げるのでしょうか?
どこから開くのかをお教え願います。
もしくは、PC上で作成しそれを上げるのでしょうか?
無題
サーバーレンタルまで終わりましたか!
それではまずは匿名さんが使いこなしていたアメブロとエックスドメインの違いから説明します。
基本的に両方とも利用者にブログやホームページを提供するというサービスです。
以下が相違点です。
■アメブロ
○サーバーレンタル機能
○ホームページ作成機能
×HTML編集機能
■エックスドメイン
○サーバーレンタル機能
×ホームページ作成機能
○HTML編集機能
今回手詰まりの理由はエックスドメインにホームページを簡単に作成する機能がないせいですね。
なので匿名さん側でホームページ画面を用意しなければなりません。
それにはwindowsに最初からついているメモ帳を使いましょう。
メモ帳にHTMLタグを張り付けてFTPPPというフリーソフトを使ってメモ帳の内容をエックスドメインに送る感じになります。
その際にFTPPPというフリーソフトにエックスドメインのレンタルサーバーを借りたさいに発行されたパスワードを入力する必要があります。
色々ややこしいところですが、これはPCで行う必要があります。
[はじめてのHP作成]などでググると一連の流れを説明したサイトがあるのでそちらのほうが分かりやすいかも...笑
必要なものをまとめると、
1,HPの構成を記述したメモ帳
2,エックスドメインのレンタルサーバー
3,そのサーバーにメモ帳の内容を送るためのFTPPPというフリーソフト
結構ここが初心者の私には山場でしたが、なんとか乗り越えることができたので絶対できますよ!
一番の近道はやはりHTMLでホームページを作るための指南サイトを見るのが早いかもしれません。
それではまずは匿名さんが使いこなしていたアメブロとエックスドメインの違いから説明します。
基本的に両方とも利用者にブログやホームページを提供するというサービスです。
以下が相違点です。
■アメブロ
○サーバーレンタル機能
○ホームページ作成機能
×HTML編集機能
■エックスドメイン
○サーバーレンタル機能
×ホームページ作成機能
○HTML編集機能
今回手詰まりの理由はエックスドメインにホームページを簡単に作成する機能がないせいですね。
なので匿名さん側でホームページ画面を用意しなければなりません。
それにはwindowsに最初からついているメモ帳を使いましょう。
メモ帳にHTMLタグを張り付けてFTPPPというフリーソフトを使ってメモ帳の内容をエックスドメインに送る感じになります。
その際にFTPPPというフリーソフトにエックスドメインのレンタルサーバーを借りたさいに発行されたパスワードを入力する必要があります。
色々ややこしいところですが、これはPCで行う必要があります。
[はじめてのHP作成]などでググると一連の流れを説明したサイトがあるのでそちらのほうが分かりやすいかも...笑
必要なものをまとめると、
1,HPの構成を記述したメモ帳
2,エックスドメインのレンタルサーバー
3,そのサーバーにメモ帳の内容を送るためのFTPPPというフリーソフト
結構ここが初心者の私には山場でしたが、なんとか乗り越えることができたので絶対できますよ!
一番の近道はやはりHTMLでホームページを作るための指南サイトを見るのが早いかもしれません。
無題
教えていただいたタグ(に忍者AdMaxタグを加えたもの)を「index.html」というファイル名で保存し、それをFFFTPを使ってアップロードしたんですが、ホームページのアドレス(IP
アドレス?)にアクセスしても、『設定の反映待ちか、存在しないアドレスです。
しばらく時間を置いてから、再度アクセスをお試しください。』とでて、閲覧できません。
原因がサッパリわからないのですが管理人様は何かわからないでしょうか。
できれば教えていただきたいです。
ユーザー名.html.xdomain.jp にアクセスすると真っ白でした・・・
------追記-----------
app inventor で作成したアプリのウェブビューワにユーザー名.html.xdomain.jp を入れておくとできました。・・・・・・が、その広告をタップしてもウェブビューワ上でリンクするだけです(プレイストアが起動するのを期待していた)
これは、使用上仕方のないことなのでしょうか?
アドレス?)にアクセスしても、『設定の反映待ちか、存在しないアドレスです。
しばらく時間を置いてから、再度アクセスをお試しください。』とでて、閲覧できません。
原因がサッパリわからないのですが管理人様は何かわからないでしょうか。
できれば教えていただきたいです。
ユーザー名.html.xdomain.jp にアクセスすると真っ白でした・・・
------追記-----------
app inventor で作成したアプリのウェブビューワにユーザー名.html.xdomain.jp を入れておくとできました。・・・・・・が、その広告をタップしてもウェブビューワ上でリンクするだけです(プレイストアが起動するのを期待していた)
これは、使用上仕方のないことなのでしょうか?
無題
教えていただいたタグ(に忍者AdMaxタグを加えたもの)を「index.html」というファイル名で保存し、それをFFFTPを使ってアップロードしたんですが、ホームページのアドレス(ユーザー名.html.xdomain.jp)にアップロードしたところ、アプリから開くとl広告が表示されました…が、広告をタップしてもウェブビューワ内でページ移動するだけで無頼座が起動しません。
これは仕方のないことなのでしょうか?
これは仕方のないことなのでしょうか?
無題
そうですね。
残念ながらリンク先には飛びません。
しかしクリック数としてはしっかりカウントされるのである種、裏技みたいですね笑
あとはgoogleにBANされずにアプリアップロードしていくだけですね!
わたしはもう5、6回BANされてるのでそっち方面も分からないことがあれば聞いてください笑
残念ながらリンク先には飛びません。
しかしクリック数としてはしっかりカウントされるのである種、裏技みたいですね笑
あとはgoogleにBANされずにアプリアップロードしていくだけですね!
わたしはもう5、6回BANされてるのでそっち方面も分からないことがあれば聞いてください笑
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